どうもどうも。
新しい学校へ行ってからどうも絵を描く機会が減って・・・。
なので久々に絵を描いてみると・・・・
ギガンテス!!?(意味不明
これはまずい/(^o^)\ナンテコッタイ
とにかく何が酷いって
フリーハンドで線一本長く書くと超震えた線になる
・・・・。
これはアトリエに行って修行するしかない・・・。
というわけでアトリエに足を運ぶ日々。
先生曰く
先生
「絵は書かないとすぐに腕が落ちる。腕を落としたくなければ
最低でも一週間に一度は絵を描け」
ワシ
「本気絵ですか?」
先生
「出来れば本気だな。更に言えばデッサン」
ワシ
「ひえー・・・」
一週間に一度デッサンを書け・・
それは今の環境では中々辛いところはある。
とはいえど若さで物言い今一番余ってる時間を使ってデッサンを書き続ける(使いどころ間違えてる
とにかくもくもくと書き続けた。
今まではなんかこう「ここをこうしないと」とか「こうだ」とか「ああだ」とか言ってたけど
そんなの特に気にしないで書いてみた。
言いかえれば普通に書いてみた
縮小版
多少はみ出てますがスキャナーの問題ですorz
はっきり言って
円錐難しい
円柱と違って上に行けばいくほど狭くなっていく。それだけ影の調整がしにくい上に
目視でちょっと判断しづらい。
ぶっちゃけ苦戦に苦戦して六時間かかった。
とりあえず普通に書いた絵だけれども・・・どうなのだろうか。
先生曰く
先生
「目は肥えてきている。昔と比べてそこは相当良くなってる」
おお
先生
「眼力はデッサンにおいて凄く必要だ。物を見る角度をしっかり考えて
どこがどうなっているのか、尺はあってるのか常に意識して色んな事を考えないといけない。
それは腕じゃ何にもならない。目を鍛えなければいけない。でもその目を鍛えるには
とにかく書いて書いて書かなければいけない。
でも一度鍛えた眼力はそうそう衰えはしない。後は腕を戻すといい」
先生ーーーーーー!!!
先生
「ただし、二次元はだめだ。」
流石アトリエ。抜け目ない
というわけでじっくり腕を戻していこうと思ってます。
現在ジェスターを使ってちょっとしたアニメーション作れないか試行錯誤してたりするので
まぁ・・気長に気長に?きっと半年後とかそういうレベルですから(ry
それではまた